妊娠・出産

計画分娩・出産レポ②初産予定日超過:破水後〜産後

前回からの続きです。↓↓

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人口破水後

13:00

雑巾絞りのように子宮が収縮し、その度に悶絶するような痛みになりました。間隔は2~3分おき。

冷や汗なのか脂汗なのか暑くなり、夫にうちわで扇いでもらいつつ、腰らへんをマッサージしてもらいました。マッサージは気持ちいいのかよくわからず、結局何も触れられたくないのが一番でした。

陣痛中は、呼吸を止めてしまう程の激痛なので夫には「吸って〜吐いて〜」の声かけをして欲しいとお願いしましたが、なんせ息が合わず・・・笑

 

私が吸う時に「吐いて〜」、私が吐く時に「吸って〜」っと毎回タイミングが合わず。指摘する余裕もなく、とりあえず呼吸をすることに専念しました。

14:00

隣りの妊婦さんはまだ陣痛に苦しんでいて、私よりももっと短い間隔で痛みをこらえてたので、まだまだなんだと恐ろしくなる。たまに様子を見にくる助産師さんに、「ま、まだですかね?」と尋ねるも、「陣痛の波と痛みが合うようになってからだね〜」と言われました。

「え??まだ合ってないの?これ、陣痛じゃないの?」

これ陣痛じゃなかったら、本物の陣痛はどんだけなんだ・・・・と絶望感に陥ったのをとてもよく覚えています。この時の点滴の値は「70」。陣痛がきてない間に必死に検索しました。

すると、オキシトシンの点滴maxの値はだいたい150〜200となっていて、70でこの痛みの私は、maxで投与されると死んじゃうな・・・と思いました。

間隔は変わらず2〜3分おき、痛みもマックスで、たまにう◯こがしたくなるような感覚になりました。猛烈に何かが押し出される感覚です。それと同時に、トイレにも行きたくなり、点滴のガラガラをひいてトイレへ行くことにしました。

トイレへ行く間にも数回、陣痛がきてとにかく必死に耐えて用を足そうとしましたが、1滴も出ませんでした。朝から点滴してるのに、おかしいな?と思いつつもベットへ戻りました。

いきみ逃し

私がトイレから戻ると、隣りの方が破水して、分娩台へ移動となりました。担当してくれてた助産師さんも一緒に付いて行ってしまって、「え?私は?」とめっちゃ不安になりました。

この間も、陣痛が来るたびに猛烈にう◯こがしたい感覚は変わらず、陣痛の痛みというより、漏れるのを我慢する感じに変化していきました。今考えると、これがいきみ逃しですね。

他の助産師さんが様子を見にきてくれた時に、尿が1滴も出なかったことを伝えると、「歩くだけでお産が進むからいいよ〜いいよ〜」っと。ついでに、「なんか、もう・・・出そうなんですけど」と言ってみると、「んじゃ、ちょっと担当の助産師さんを呼んでくるね」と呼びに行ってもらいました。

そして隣りの方は無事生まれたみたいで、担当助産師戻ってきました。

「もう、いきみたいんですけど????」っていったら、「内診しましょうか~?」とここで、陣痛始まってから初めての子宮口確認でした。

子宮口を見てもらうと、

「大変!!!!!もう産まれるわ!!!頭見えてる!分娩台用意してくるから、待っててね!スーパー安産だよ!!!!」

これを聞いて、まずは本当にホッとしてやっといきめると思ったのを覚えています。ただ、今から分娩台用意するの?とにかく早くしてくれ!!!!!とも思いましたね。笑

トイレで尿が1滴も出なかったのは、頭がすぐそこにあって尿が出なかったらしいです。それを聞いて、トイレでいきまなくてよかったと心から思いました。

 

分娩台へ移動

15:00

やっと分娩台へ移動になりました。移動するまで3回ほど陣痛きて必死に我慢。分娩のぼって1発目の陣痛で導尿の処置。尿カテーテルを入れられました。点滴していたのもあって、いっぱい出てました。

そして先生も登場。

「次の陣痛でいきんでー!」3回イキム

「また次の陣痛でいきんでーーー」3回イキム

その時、先生が会陰切開するために打つのであろう注射(麻酔)を持っているのが見えました。ただ、陣痛に比べるとそんな注射は、蚊に刺されたくらいの痛みでした。

そして、「頭見えてるよ!次うまれるよ!いきんで!!!!!!」

とにかく、1年分のう◯こを出す感じでした。(汚い表現ですが、これが一番しっくりくると思います)

その後は、「はっはっはっ、力抜いて!はっはっはっ!」みんなにはっはっはって大合唱されて笑いそうになりました。どうやらはっはっはっが下手くそだったらしい。笑

そして、お股から、顔がでてきたーーー

無事、3155グラムの女の子を出産しました。感動して泣くだろうと思っていたけど、安堵の方が大きかったかな。初産にしては4時間半という安産でした。

生まれてから数分後に、胎盤が出てきて助産師さんに見せてもらったのですが、グロテスクな感じはあるものの、芸術作品のようにみえました。次のお産時も胎盤をみたいなと思っています。

無事、お股も死亡し先生に縫ってもらい、分娩台でカンガルーケアなどをして産後2時間で病室へ移動でした。

ついさっきまで5キロ以上のものがお腹にあったのにそれがなくなって、歩いた拍子に心臓がストンとなって動悸がしました。自分の体の変化に臓器もびっくりしんだろうな。ほんと、出産ってダメージが大きいなと思いますね。

出産後の夜

とにかく、産後ハイでした。夕食は全部食べられず。とにかく横になって休みました。

しかし、動悸と手の震えと寒さに襲われ、20時ごろから冷や汗がてで、後陣痛で苦しみました。陣痛が痛いのはもちろんですが、後陣痛もこんなに痛いのか!聞いてないよーーーと思いましたね。ナースコールして、ロキソニンをお願いしました。

初日は母子分離でしたので、とにかく寝ようとするのですが、痛みと産後ハイでほとんど眠ることができませんでした。

この出産レポで産まれた我が子も3歳になり、元気いっぱいです。

2人目といえ、いつ産まれてくるのか?破水したらどうしよう・・・など不安はありますが、最後の出産になると思うので産まれてくるシーンをしっかりと目に焼き付けたいと思います。

読んでくださいましてありがとうございます。以上、ともちその一人目出産レポでした。