子育て

2019年オススメ電動自転車【ヤマハ・ブリヂストン・パナソニック徹底比較】買って良かった子乗せ自転車

子供が1歳前後になると育休も終わり、保育園へ預けるご家庭も多いと思います。

毎日の保育園の登園・職場の通勤はとっても大変。

そんな毎日の負担を減らしてくれる子乗せ電動自転車は、我が家にとって子育て必須アイテムです。電動自転車本体が高額な為、失敗したくない買い物。試乗したり、色々下調べして購入するのがベター。

私も購入前に口コミを参考にしたり実際に試乗をしました。店頭で買うのが良いのか?ネットショッピングでも大丈夫なのか?下調べをして購入しました。その情報と試乗した感想や購入に至るまでをご紹介します。

電動自転車・3大メーカー

子乗せ電動自転車はヤマハ・ブリヂストン・パナソニックの3大メーカーが市場をほぼ独占しています。直接店頭へ行くと、この3大メーカーのうち、大体2つのメーカーを取り扱っている自転車屋さんが多かったです。自分の目でちゃんと確かめるには違う自転車屋さんに2〜3ヶ所へ出向いて、全メーカーの試乗をオススメします。

私も実際に

  • 街の自転車屋を2ヶ所
  • ショッピングモールの中規模自転車屋さんを2ヶ所
  • アサヒサイクルなどの大型店舗を2ヶ所

計6ヶ所回りました。

試乗の大切さ

出来るだけ購入前に試乗するのがベスト。特に電動自転車が初めての方は、操作性を知る事ができます。

子乗せ電動自転車は本体重量が30キロ前後でとても重く、自転車を停める際のスタンドがけにもちょっとしたコツが必要です。

さらに自転車の漕ぎ始めの加速は、初心者にはちょっと怖く感じます。加速のアシスト具合もメーカーによって違うと感じたのは事実。体感は人によって違うので試乗できる自転車屋さんを探して見ましょう。

実際に私が購入したのは?

試乗後、加速の緩やかなヤマハに決めた私は、2017年モデルのPASKissミニの15Ahを購入。当時は2018年モデルが登場したばかりで型落ちで安くなっていました。

型落ちでもそんなに大きく性能の違いは無いので、むしろ型落ちで安くなっている方がお得でした。YAHOOショッピングでポイント還元が2万円付いて、13万円くらいで購入しました。

オンラインショップ購入の場合、近所の自転車屋さんで防犯登録(500円)をしなければなりません。それが少し手間ですが、ポイント還元のメリットの方が大きかったので私はオンラインで購入しましたよ。

比較するポイント

  • 価格(税込メーカー小売価格)
  • 1充電あたりの走行距離
  • バッテリー容量
  • 充電時間
  • 重量
  • アシストレベル(私の体感)
  • デザイン
  • 前輪ロック

これらを重点にメーカー別に比較してみました。

前乗せ電動自転車

【比較対象自転車】

YAMAHA(ヤマハ):PAS Kiss mini un

BRIDGESRONE(ブリヂストン):ビッケ ポーラー

Panasonic(パナソニック):ギュット・ミニ・KD

ヤマハ・パスキス ブリヂストン・ビッケ パナ・ギュットミニ
価格 151,200円 144,100円 158,000円
走行距離(標準) 49キロ 63キロ 60キロ
バッテリー容量 12,3Ah 15,4Ah 16Ah
充電時間 3,5時間 4時間 5時間
重量 30,3キロ 30,6キロ 33,8キロ
アシスト 加速は緩やか 加速は緩やか 加速は強め
デザイン 全7色 全7色 全5色
前輪ロック スタンド連動半固定 手動ロック スタンド連動固定


 

前乗せ電動自転車の注意点

  • 1〜4歳までの乗車
  • 子供は最後に乗せて、最初に降ろす
  • ヘルメットは必ず着用する
  • 前輪ロックの有料駐輪場は停めにくい(特に上段)
  • 1歳からとはいえ、上手にタッチできてからの方が良い

後ろ乗せ電動自転車

【比較対象自転車】

YAMAHA(ヤマハ):PAS Babby un

BRIDGESRONE(ブリヂストン):ビッケ モブ

Panasonic(パナソニック):ギュット・アニーズ・KD

全てチャイルドシート装着モデル

ヤマハ・パスベビー ブリヂストン・ビッケモブ パナ・ギュットアニーズ
価格 144,720円 143,860円 158,000円
走行距離(標準) 50キロ 58キロ 60キロ
バッテリー容量 12,3Ah 14,3Ah 16Ah
充電時間 3,5時間 4時間10分 5時間
重量 30,7キロ 34,2キロ 34,3キロ
デザイン 全7色 全5色 全5色
前輪ロック スタンド連動半固定 手動固定 スタンド連動固定

アシスト機能については、こちらの後ろ乗せタイプは試乗していない為、比較できませんが前乗せタイプと同じだと考えて良いと思います。

2歳からの購入を考えているなら、後ろ乗せ自転車が良い。なぜなら、いずれ後ろに乗せるのでシート代も浮くし、前カゴはあった方が便利。また駐輪場も停めやすい。

 

全メーカー共通項目

  • スタンドがけしやすいように、スタンド幅広設計
  • アシスト機能に、「強」「標準」「エコ」の3モード
  • 20インチの低重心自転車
  • 鍵は標準装備
  • 幼児2人同乗基準適合車である

その他の特徴

ヤマハは車体がブリヂストン製、ブリヂストンはモーターがヤマハ製とのことで、ヤマハとブリヂストンは特徴が似ています。アシスト機能もほぼ同じですよと自転車屋さんから教わりました。

PAS Kissの現行モデルは、前乗せは足まで覆う繭カバーが特徴的ですが、純正の雨具以外は規格が合うかどうか注意が必要です。

アシストレベルは私の試乗した体感ですが、パナソニックの加速が強いと感じました。その時、初めて電動自転車に乗ったのでちょっと怖くて運転できるか自信が無くヤマハにしました。

しかし、夫はアシストが強い方のパナソニックが良いと言っていたので、これは人それぞれですね。

20インチ以外の自転車

上記は全ては20インチの電動自転車ですが、身長の関係やもっと力強く漕ぎたい、パパも乗るよ、という方には20インチ以外の子乗せ電動自転車もあります。

ブリヂストンは2種類

ハイディツー26インチの後ろ子乗せ電動自転車。車体がスマートでカッコイイ。雑誌VERYとコラボしたことでも有名です。先日このハイディツーの白を駐輪場で見かけましたが、カッコよかったです。

ビッケ・グリ前輪24インチ、後輪20インチの後ろ子乗せ電動自転車。後ろは20インチで低くなっている為、子供の乗せおろしが楽チンです。

パナソニックからも2種類

ギュットアニーズF・DX26インチの後ろ子乗せ電動自転車。20インチと同じカタチでそのままタイヤだけ大きくした様な自転車。

ギュットステージ・22こちらは中間サイズの22インチ。あまり見かけない様に思いますが、気づかないだけかな?

地域で流行りがある?

私が子乗せ電動自転車を購入前の2017年頃の事で、意識して街中の子乗せ電動自転車を観察してる時に目にした光景です。

場所は代官山。そこで目にしたのは、20インチの前乗せ電動自転車がズラーーっと駐輪されていました。色は全てブラック。色合いから予想するとパスキスかギュットミニ。

全部、一緒。なぜ???と思うくらい全部ブラック。

また一方豊洲では、ほぼハイディツーだそうです。豊洲はVERYママが多いらしく、その影響とのこと。(豊洲に住んでる友人談)

またまた一方、私の地元では全くのバラバラ。やはり20インチが多いのですが、メーカー、色共にみんなそれぞれ好きな色で駐輪場はカラフルです。

代官山と豊洲だけですが、その地域の流行りみたいなのがあるように思いました。面白いですね。

個人的感想・今買うなら?

ヤマハのパスキスを購入して、約1年ほぼ毎日使っている私の感想。

  • とにかく充電するのが面倒でできるだけ容量の大きいものが良い。
  • デザインは圧倒的にビッケが可愛い。
  • 前かごは将来的にあった方が良い
  • 将来的に子供が2人と考えるならば、ハンドル部分に取り付け可能なビッケのフロントリヤチャイルドシートが魅力的。(全メーカー、フロントリヤチャイルドシートに対応できます)

 

以上を考えると前カゴ付きで幼児2人同乗が可能なブリヂストンのビッケモブでも良かったな〜と思いました。 

ただし、このリヤチャイルドシートは雨の日に困りそう・・・雨の日は自転車を使わないよって方は本当にオススメ。

雨の日でも自転車で送迎を考えているならば、リヤチャイルドシートではなく、前乗せ・後ろ乗せの方が雨具の種類も沢山あって便利です。

 

3大メーカーの特徴

  • 多少お金がかかっても、一回の充電で長距離走行が可能なバッテリーは容量の大きい方を選ぶべし。バッテリーで選ぶならパナのギュット
  • 車体は子供を乗せると、とてつもなく重いので軽いに越したことはない。軽さで選ぶならヤマハのパス
  • 26インチやリヤチャイルドシートに魅力を感じ、またデザイン性が可愛い方が飽きがこない。種類やカスタマイズの豊富さ、デザイン性で選ぶならブリヂストンのビッケ
  • 型落ちでもあまり性能は変わらない為、安さを求めるなら型落ちでOK
  • さらにポイント還元を求めるならオンラインショップ。その代わり、防犯登録は自身でやる必要がある

以上、ともちそオススメの子乗せ電動自転車でした。